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【PMXE講座】追加UVの作り方

サブテクスチャとして、PMXから追加UVが使えるようになりました。
テクスチャの上にさらにテクスチャを重ねる、という感じです。
ちなみにそのまま乗るのではなくて、乗算として処理されます。

フォトショップやSAIのレイヤをもう一枚作って乗算にした感じです。
お絵描きソフト使う方には理解しやすいかと。

01. モデル情報の追加UVを1にする。
 (モデル名や説明を書くところの上にある)
02. 追加UVを入れたい材質を絞り込み。
03. 絞り込んだ頂点を選択(全選択でも部分選択でもやりたいことに合わせて)。
04. 選択頂点>UVコピー>追加UV1
05. 絞り込んだ材質のスフィアの所に追加テクスチャを入れる。
06. スフィアのファイル名の右側の、乗算とかの所をサブTexに。

これで追加テクスチャが乗算で入ります。
顔に落書き、傷、服に模様、影などを描くのが楽になると思います。

これをUVモーフにしたい場合は、普通のUVモーフと同じ。
UVが2つになるので、それなりに重たくなるようです。


ただ短所もありまして、サブテクスチャ以外にスフィアを設定していると、
そちらの設定が反映されます。
つまり、顔にはサブテクスチャ、髪には加算スフィアを設定していると、
顔のサブテクスチャも加算スフィアとして処理されてしまうことがあります。
つまりその材質が真っ白に表示される。

単体モデルの場合は、加算スフィアだけでなく、乗算スフィアが使われていれば、
相殺されるのか、大丈夫だったりします。

MMDに複数のモデルを読み込んだ場合は、
一緒に読み込んだモデルに加算スフィアが使われていると、
こちらのモデルにも影響を受けて、サブテクスチャが加算スフィア扱いになり、
その材質が真っ白になります。
BPn_2MZCQAAqjOD.jpgBPoASjtCMAENipr.jpg
これを防ぐには、先に乗算スフィアのあるモデルを読み込んでおき、
次にサブテクスチャのあるモデルを読み込む、という手があります。


しかし一般的には配布するモデルにこれを使うのは、
使い勝手的に難しいかな(特に初心者の方に対して)、と思い、
うちの配布モデルに仕込むのは諦めました。

ただ自分で使う用に改造するのは、普通のUVモーフよりも多分楽です。
特に傷口や血糊、服の模様などなど、元のテクスチャを損なうことなく、
上塗り(乗算)できます。

試しにやってみるのには面白いと思います。
(MMMに対応しているか、最新版のMMDでも同じ現象が起きるかは不明)

※スフィア欄がサブテクスチャ欄になるので、
 当然サブテクスチャを使いたい材質にはスフィアは使えません。
※別にサブテクスチャを使ったモデルは、他の材質にスフィアを使ってはいけない訳ではありません。
 乗算スフィアがあれば、大丈夫です。(多分加算だけだとやばい)

[追記(14.11.054)]
さらに、エクセレントシャドウ等のシェーダーをかけると、何故かサブテクスチャのUVが狂います。
鼻の穴をサブテクスチャで載せて、右がそのまま、左がエクセレントシャドウをかけたミカサ。
BRXn7ycCUAA7NxX.jpg
右はちゃんと鼻の位置に鼻の穴のテクスチャがありますが、左は鼻筋と右目の所にラインとして出ています。
個人的にはエクセレントシャドウ大好きなので、これはサブテクスチャ使うの厳しいなぁ…と。

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