性懲りもなくまたC#で何か作ろうと思う。
ものすごい勢いで忘れてるけど、叡智の結晶がググれば出てくる世界なの本当ありがたい。
ドラッグ&ドロップで動くやつの作り方メモ。
【Formのプロパティ】
「AllowDrop」をTrueにする。
【Formのプロパティのイベント】
(別タブにあってしばらく気づかなかった)
「DragDrop」を「DragEnter」にする。
「DragEnter」を「DragEnter」にする。
とりあえず動いたので良し。
次はVMDデータの中身を取得するよー。
こちらでやってる人がいたから、真似すりゃできるだろーと安易に思ってたけど、そんなことはなかったぜ。
PEPluginの参照が必要かなーと思ったけど、いらないっぽいし。
この人のだとVmdFrameが要素の型として入ってるけど、どうするんだろ。
その前にList<List<型>>の入れ子構造まで頭が回らないので、
自分で少しずつ解体していった方がよさげ。
C#初心者すぎる。
ものすごい勢いで忘れてるけど、叡智の結晶がググれば出てくる世界なの本当ありがたい。
ドラッグ&ドロップで動くやつの作り方メモ。
【Formのプロパティ】
「AllowDrop」をTrueにする。
【Formのプロパティのイベント】
(別タブにあってしばらく気づかなかった)
「DragDrop」を「DragEnter」にする。
「DragEnter」を「DragEnter」にする。
//Form1にドラッグ&ドロップされると実行
void Form1_DragEnter(object sender, System.Windows.Forms.DragEventArgs e)
{
//それがファイルかどうか判断
if (e.Data.GetDataPresent(DataFormats.FileDrop))
{
//ファイル名フルパス取得
string filePath = e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop, false);
MessageBox.Show(filePath); //ファイルのパスを表示
this.Activate(); //なんかドラッグ&ドロップしただけだとアクティブにならないのでアクティブに。
}
else //ファイルじゃない場合
e.Effect = DragDropEffects.None; //何もしない。
}
とりあえず動いたので良し。
次はVMDデータの中身を取得するよー。
こちらでやってる人がいたから、真似すりゃできるだろーと安易に思ってたけど、そんなことはなかったぜ。
PEPluginの参照が必要かなーと思ったけど、いらないっぽいし。
この人のだとVmdFrameが要素の型として入ってるけど、どうするんだろ。
その前にList<List<型>>の入れ子構造まで頭が回らないので、
自分で少しずつ解体していった方がよさげ。
C#初心者すぎる。