片頭痛の話
twitterアカウント凍結されました→解除されました
今流行の!ツイッターアカウント(@nonono_P)凍結!されました!
ワッホホイ。
「お前このアカウント、凍結された時の予防用に作ったやろ」の疑いで逮捕なんですが、
もう15年近くも使ってるアカウントを「予防用に作った」とは一体……。
うわ、15年近くもツイッターをやっている異常者だ。こわ。
よく見るのが「凍結されたので新アカウント作りました!」なんですけど、
あれって「凍結回避用にアカウント作成」の罪でアウト(永久凍結対象)なんですよね。
「ツイッターが終わる!」って転居先を探している人たちを、
「ノストラダムスの大予言みたい」って笑って見てたら、私がツイッターに終わらされたって訳。
という訳で、異議申し立てはとりあえず(日本語で)したので、待ってようと思います。
なんか連絡あったら、左上のメールアドレスまで下さい。
WIP用アカウントをプロフに記載していたのがダメなのか、
最近スパムをブロックしまくってたのがダメなのか。前者か?
というか。9時半くらいにツイートして、10半くらいに気づいたらホーム表示がなくなったので急。
凍結されるとツイート、プロフ編集、タイムラインの閲覧がすべてできなくなるよ。閲覧はさせてよ。
あー。急性胃腸炎で入院してる時にならなくて良かった。
2023.05.28. 追記
無事解除されました。約36時間の凍結だった。
凍結祭りだったみたいですね。
ワッホホイ。
「お前このアカウント、凍結された時の予防用に作ったやろ」の疑いで逮捕なんですが、
もう15年近くも使ってるアカウントを「予防用に作った」とは一体……。
うわ、15年近くもツイッターをやっている異常者だ。こわ。
よく見るのが「凍結されたので新アカウント作りました!」なんですけど、
あれって「凍結回避用にアカウント作成」の罪でアウト(永久凍結対象)なんですよね。
「ツイッターが終わる!」って転居先を探している人たちを、
「ノストラダムスの大予言みたい」って笑って見てたら、私がツイッターに終わらされたって訳。
という訳で、異議申し立てはとりあえず(日本語で)したので、待ってようと思います。
なんか連絡あったら、左上のメールアドレスまで下さい。
WIP用アカウントをプロフに記載していたのがダメなのか、
最近スパムをブロックしまくってたのがダメなのか。前者か?
というか。9時半くらいにツイートして、10半くらいに気づいたらホーム表示がなくなったので急。
凍結されるとツイート、プロフ編集、タイムラインの閲覧がすべてできなくなるよ。閲覧はさせてよ。
あー。急性胃腸炎で入院してる時にならなくて良かった。
2023.05.28. 追記
無事解除されました。約36時間の凍結だった。
凍結祭りだったみたいですね。
[tips] windowsでも押すと絶対「直接入力」になるキーと「全角ひらがな」になるキーが欲しかったらできた。
macの最大の利点だと思っている(私調べ)、「押すと絶対に直接入力になるキー」。
windowsにないので、こればっかりは不便だなぁ…と思ってたんですよ。
windowsの「半/全」キーは、押すたびに「直接入力(半角英数字)」と「全角入力」が切り替わって、
「今どっちでもいいから直接入力にしたい!」と、
全国ショートカットが直接入力じゃないと反応しないソフト使用民は思ってると思うんですが、
この機能、macにはあるんです。
スペースキーの左右に「何度押しても直接入力キー」と「何度押しても全角入力キー」が。
mac使用時にAdobeソフトを使う時は、無駄に「直接入力キー」を連打してました。
(そうじゃないとショートカットが効かないから)
で、windowsでは「keyswap」というソフトで、
キーを無効化したり、特定のキーを別のキーの動きに設定できるソフトがあります。
これはこれで便利なんだけど(NumLockを封印したりできる)、これじゃ「絶対半角キー」は作れなかった。
んで、ぐぐったらありました。
Macの半角/全角の切り替え方法をWindowsでも適用するには?
- https://kotokara-tell.com/hankaku-zenkaku/#MacWindows-2
あるんかーい。
ただ、ここで紹介されてる方法は、windows10だからなのかコントロールパネルにはなかったので、
自分のやった方法をメモ代わりにご紹介。
まずIMEはGoogle IMEを使ってるんですが、
・IMEのところを右クリック→プロパティ

キー設定→キー設置の選択→編集

ここの直接入力の中から、自分が「絶対半角にしたいキーにしたいやつ」を選んで、「IMEを無効化」、
「絶対全角にしたいキーにしたいやつ」を選んで「IMEの有効化」に変更して、OK。
私は、「半/全」を「絶対半角にするキー」に、「変換 カナ」を「絶対に全角にするキー」にしました。
(無変換はカタカナに変換する時に使ってることに気づいた。無変換ってなんだよ。変換しとるやんけ)
macに慣れてる人は、
「無変換 英数」を「絶対半角にするキー」に、「変換 かな」を「絶対全角にするキー」に、
それぞれ設定すると、macのキーボードと似た配置になると思います。
(「変換 かな」を使ってないことに気づいたけど、普段押し慣れてるキーを選んだ)
いやー、作業が捗る捗る!
Adobeだけじゃなくて、クリスタとか、
半角英数字入力じゃないと、ショートカットを受け付けないソフトを使ってる人は、
設定して絶対損はないと思います。
ショートカット押す前に「絶対半角にするキー」を押す癖がつく。
何度押しても半角になるし!ヤッター!
これで全角になっててイライラするのともおさらばだ!!
ついでに、こまめにctrl+Sを押す癖も忘れずにつけよう。
アデュー!
【Micosfot IMEでやる方法】
IMEを右クリック→設定

キーとタッチのカスタマイズ→キーの割り当て

から、設定できるんですが、見ての通り、カスタマイズできるキーが、
「無変換」と「変換」しかない。
しかも選択肢もこれしかない。

した2つに至っては、選択肢が「IME-オン/オフ切り替え」しかないので、実質使えない。

でもmacと似たようなキー配置にはできるので、「変換」「無変換」を使わない人は十分便利だと思います。
他のIMEは入れてないので分からないですが、恐らく大体同じ。
IMEを右クリック→「設定orプロパティ」→「キーの割当」みたいな名前から設定。
windowsにないので、こればっかりは不便だなぁ…と思ってたんですよ。
windowsの「半/全」キーは、押すたびに「直接入力(半角英数字)」と「全角入力」が切り替わって、
「今どっちでもいいから直接入力にしたい!」と、
全国ショートカットが直接入力じゃないと反応しないソフト使用民は思ってると思うんですが、
この機能、macにはあるんです。
スペースキーの左右に「何度押しても直接入力キー」と「何度押しても全角入力キー」が。
mac使用時にAdobeソフトを使う時は、無駄に「直接入力キー」を連打してました。
(そうじゃないとショートカットが効かないから)
で、windowsでは「keyswap」というソフトで、
キーを無効化したり、特定のキーを別のキーの動きに設定できるソフトがあります。
これはこれで便利なんだけど(NumLockを封印したりできる)、これじゃ「絶対半角キー」は作れなかった。
んで、ぐぐったらありました。
Macの半角/全角の切り替え方法をWindowsでも適用するには?
- https://kotokara-tell.com/hankaku-zenkaku/#MacWindows-2
あるんかーい。
ただ、ここで紹介されてる方法は、windows10だからなのかコントロールパネルにはなかったので、
自分のやった方法をメモ代わりにご紹介。
まずIMEはGoogle IMEを使ってるんですが、
・IMEのところを右クリック→プロパティ

キー設定→キー設置の選択→編集

ここの直接入力の中から、自分が「絶対半角にしたいキーにしたいやつ」を選んで、「IMEを無効化」、
「絶対全角にしたいキーにしたいやつ」を選んで「IMEの有効化」に変更して、OK。
私は、「半/全」を「絶対半角にするキー」に、「変換 カナ」を「絶対に全角にするキー」にしました。
(無変換はカタカナに変換する時に使ってることに気づいた。無変換ってなんだよ。変換しとるやんけ)
macに慣れてる人は、
「無変換 英数」を「絶対半角にするキー」に、「変換 かな」を「絶対全角にするキー」に、
それぞれ設定すると、macのキーボードと似た配置になると思います。
(「変換 かな」を使ってないことに気づいたけど、普段押し慣れてるキーを選んだ)
いやー、作業が捗る捗る!
Adobeだけじゃなくて、クリスタとか、
半角英数字入力じゃないと、ショートカットを受け付けないソフトを使ってる人は、
設定して絶対損はないと思います。
ショートカット押す前に「絶対半角にするキー」を押す癖がつく。
何度押しても半角になるし!ヤッター!
これで全角になっててイライラするのともおさらばだ!!
ついでに、こまめにctrl+Sを押す癖も忘れずにつけよう。
アデュー!
【Micosfot IMEでやる方法】
IMEを右クリック→設定

キーとタッチのカスタマイズ→キーの割り当て

から、設定できるんですが、見ての通り、カスタマイズできるキーが、
「無変換」と「変換」しかない。
しかも選択肢もこれしかない。

した2つに至っては、選択肢が「IME-オン/オフ切り替え」しかないので、実質使えない。

でもmacと似たようなキー配置にはできるので、「変換」「無変換」を使わない人は十分便利だと思います。
他のIMEは入れてないので分からないですが、恐らく大体同じ。
IMEを右クリック→「設定orプロパティ」→「キーの割当」みたいな名前から設定。
AutoDeskをアンインストールしたくてやらかした話
ちょっと諸用あって、不本意ながらMayaを試用インストールしたんですが、
びっくりするくらいCドライブに容量を食うのと、試用期間が終了したので、
アンインストールしようと思ったのです。
さすがAutoDesk、Adobe並みによく分からない関連ソフトが入ってる入ってる。
でも基本的に、コントロールパネル>プログラムと機能>アンインストールから、
「Autodesk」って書いてあるものをアンインストールしていけば良いだけです。
問題は「Autodesk Genuine Service」。
これをアンインストールしようとすると
「Autodesk Genuine Service は、デバイス上にオートデスク製品が検出される限りは有効になるように設計されています。オートデスク製品が検出されなくなると、サービスは自動的に無効になります。」
って出てくる。
出てくるし、アンインストールされてない。
ちなみにこの時点でAutodeskソフトは既に全てアンインストール済み。
検索したら「マルウェアじゃん(怒)」って言われてて笑った。笑えない。
裏で動いてる可能性も考えて、タスクマネージャーを開いたら、
さっきアンインストール→再起動したソフトが動いてて、ゾンビだ!ってなったりもしたけど、
そこから終了させてから、「Autodesk Genuine Service」をアンインストールさせても、
延々と上記の警告文が出るだけ。
色々ググりまくった結果、下記で解決しました。
Autodesk Uninstall Toolを使用してオートデスクのソフトウェアをアンインストールできない | Autodesk Knowledge Network
Autodeskのページかよ…って感じなんだけど、ここの一番下に出てくる、
「Microsoftのインストール/アンインストールユーティリティ」
これを使うとマイクロソフト様が強制的に(?)アンインストールしてくれる。
一応アンインストール中にも上記の
「Autodesk Genuine Service は、デバイス上にオートデスク製品が検出される限りは
有効になるように設計されています。オートデスク製品が検出されなくなると、サービスは自動的に無効になります。」
っていうのは表示されてるだけど、表示をちょいとどけると、後ろ側にアンインストールユーティリティのプログレスバーが動いてるので、慌てず騒がず待てばOK。
アンインストールしたら、おまじないのごとくOSを再起動。
これで呪いの消えないソフトは消えたわけですが、アンインストールしただけでは、
Autodesk様は各所に作ったフォルダを残して行かれているので、それを削除しました。
まあ、なんか調子が悪くてアンインストール→インストールすることもあるだろうから、
それくらいはどこのソフトでもあったりするんだけど。
ここのページを参考に、Autodesk関連フォルダを削除。
もしリンク切れてたら、ドライブ内を「Autodesk」で検索して削除したら良い。同じこと。
◆備忘録◆ AutoCADのアンインストールってメンドイよね。 | ■ Lion's Photo House ■
こちらのブログはレジストリから
・ HKEY_CURRENT_USER\Software\Autodesk
・ HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Autodesk
を削除もしているので、もはや完全にAutodeskを消し去っているとも言える。
レジストリをいじるのが怖い人は、いじらないでおくのが懸命。
まあ、この2つのレジストリのバックアップを取ってから消せば、そんなに困らないかもしれない。
で、私が何をやらかしたかと言うと、ここまでで消えないソフトの呪いに四苦八苦して、
半日くらいを費やしていたので、半ばヤケになっており、
「お前も関連ソフトだろ!」と決めつけて「FLEXnet Licensing Service」を削除してしまった。
そしてらAdobeがイラレもフォトショもライセンスおかしくない?って言って立ち上がらない。
立ち上がるんだけど、強制終了する。
このソフト何って、まあAutodeskと無関係とは言わないんだけど、ライセンスを管理するソフトだった訳だ。
ワーイ、やっちゃった。
AdobeやAutodeskだけじゃなくて、いろんなソフトがライセンスを管理してもらうのに、このソフトを利用していた。
このソフトだけ、.NET frameworkみたいにインストールできないか、検索しまくったけど、
ライセンスを管理して欲しいソフトにくっついているだけみたいで、無理だった。
まあ結論から言うと、Adobeをアンインストールして、再インストールしたら無事起動できました。
別のソフト立ち上げる時に、また怒られるかもしれない。そしたら再インストールだ…。
Autodesk関連ソフトと戦いすぎて、
だんだん「Auto」と「Adobe」がパッと区別つかなくなり、
「まだ残ってる! ……あ、これAdobeだ」
となるなどしていたので、みなさんはヤケにならないで落ち着いてアンインストールしてください。
いや、普通にアンインストールできないソフトを入れるな、Autodesk。
--追記--
Adobeが結局立ち上げるといきなり落ちてしまうようになったので、全然大丈夫じゃなかった。
全てアンインストールしたはずなのに残る謎のフォトショ(アンインストール一覧にはないが立ち上がる)、クラッシュするイラレ。
アンインストール、再起動、再インストール、再起動。
何度繰り返せば終わるのか、システム復元が必要なのか、OSを入れ直す必要があるのか。
明日はどっちだ!
--追記の追記--
結局、「FLEXnet Licensing Service」を削除してしまった日付の前のシステム復元ポイントは、
何故かwindowsが立ち上がらず使用不可。
仕方ないので、ユーザーデータを残してwindowsを初期化。
一応初期化前にデータは外付けにバックアップ。
念の為、「ソフトのアンインストール」の一覧をスクショして、それも外付けに退避。
「消えるソフトはこれだけだよ」というのを信じたが、めちゃめちゃ消えとる。
ブラウザのブックマークも、メールのバックアップも取ってないので、めちゃくちゃ焦った。
一応データの復元からAppdataの、windowsの初期化前のものを取り出した。
この時、「元の場所に復元」だと全くブックマークが戻らないので、もうダメだと思った。
「元の場所に復元」ではなく、「指定の場所に復元」で、
デスクトップに適当なフォルダを作ってそこに入れましょう。
そこからAppdataの中身をコピペで、ブックマーク復活。
メールAppdataの中身をコピペで復活。
ついでにメールは延々とwindows live メールを使っていたら、
いつの間にかとっくに終了していたらしく、DLできない。
エクスポートするにも一度liveメールを立ち上げないといけないと思いこんでいたので、ここのお世話になった。
Windows 10 PC へ Windows Live メールをインストールする方法 | Tanweb.net - https://tanweb.net/2021/02/28/38575/
実際は \AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail\[アカウント名] の中にフォルダ分けされて入ってる、
.emlのファイルがメール本体なので、いちいちインストールしなくても取り出せた。
焦ってたからそこまで分からなかった。
みんなも、もうwindows live メールを使うのはやめよう。
Thunderbirdに乗り換えました。
いわゆるソフトじゃないデータはそのまま残っているので、大丈夫だし、
belenderもインストール式じゃなくてzip版を使っているので大丈夫。
あとはひたすら撮っておいたスクショを見ながら、ソフトをインストールしていくだけ。
肝心のAdobeは普通に起動して使えるようになった。
多分大丈夫。
びっくりするくらいCドライブに容量を食うのと、試用期間が終了したので、
アンインストールしようと思ったのです。
さすがAutoDesk、
でも基本的に、コントロールパネル>プログラムと機能>アンインストールから、
「Autodesk」って書いてあるものをアンインストールしていけば良いだけです。
問題は「Autodesk Genuine Service」。
これをアンインストールしようとすると
「Autodesk Genuine Service は、デバイス上にオートデスク製品が検出される限りは有効になるように設計されています。オートデスク製品が検出されなくなると、サービスは自動的に無効になります。」
って出てくる。
出てくるし、アンインストールされてない。
ちなみにこの時点でAutodeskソフトは既に全てアンインストール済み。
検索したら「マルウェアじゃん(怒)」って言われてて笑った。笑えない。
裏で動いてる可能性も考えて、タスクマネージャーを開いたら、
さっきアンインストール→再起動したソフトが動いてて、ゾンビだ!ってなったりもしたけど、
そこから終了させてから、「Autodesk Genuine Service」をアンインストールさせても、
延々と上記の警告文が出るだけ。
色々ググりまくった結果、下記で解決しました。
Autodesk Uninstall Toolを使用してオートデスクのソフトウェアをアンインストールできない | Autodesk Knowledge Network
Autodeskのページかよ…って感じなんだけど、ここの一番下に出てくる、
「Microsoftのインストール/アンインストールユーティリティ」
これを使うとマイクロソフト様が強制的に(?)アンインストールしてくれる。
一応アンインストール中にも上記の
「Autodesk Genuine Service は、デバイス上にオートデスク製品が検出される限りは
有効になるように設計されています。オートデスク製品が検出されなくなると、サービスは自動的に無効になります。」
っていうのは表示されてるだけど、表示をちょいとどけると、後ろ側にアンインストールユーティリティのプログレスバーが動いてるので、慌てず騒がず待てばOK。
アンインストールしたら、おまじないのごとくOSを再起動。
これで呪いの消えないソフトは消えたわけですが、アンインストールしただけでは、
Autodesk様は各所に作ったフォルダを残して行かれているので、それを削除しました。
まあ、なんか調子が悪くてアンインストール→インストールすることもあるだろうから、
それくらいはどこのソフトでもあったりするんだけど。
ここのページを参考に、Autodesk関連フォルダを削除。
もしリンク切れてたら、ドライブ内を「Autodesk」で検索して削除したら良い。同じこと。
◆備忘録◆ AutoCADのアンインストールってメンドイよね。 | ■ Lion's Photo House ■
こちらのブログはレジストリから
・ HKEY_CURRENT_USER\Software\Autodesk
・ HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Autodesk
を削除もしているので、もはや完全にAutodeskを消し去っているとも言える。
レジストリをいじるのが怖い人は、いじらないでおくのが懸命。
まあ、この2つのレジストリのバックアップを取ってから消せば、そんなに困らないかもしれない。
で、私が何をやらかしたかと言うと、ここまでで消えないソフトの呪いに四苦八苦して、
半日くらいを費やしていたので、半ばヤケになっており、
「お前も関連ソフトだろ!」と決めつけて「FLEXnet Licensing Service」を削除してしまった。
そしてらAdobeがイラレもフォトショもライセンスおかしくない?って言って立ち上がらない。
立ち上がるんだけど、強制終了する。
このソフト何って、まあAutodeskと無関係とは言わないんだけど、ライセンスを管理するソフトだった訳だ。
ワーイ、やっちゃった。
AdobeやAutodeskだけじゃなくて、いろんなソフトがライセンスを管理してもらうのに、このソフトを利用していた。
このソフトだけ、.NET frameworkみたいにインストールできないか、検索しまくったけど、
ライセンスを管理して欲しいソフトにくっついているだけみたいで、無理だった。
まあ結論から言うと、Adobeをアンインストールして、再インストールしたら無事起動できました。
別のソフト立ち上げる時に、また怒られるかもしれない。そしたら再インストールだ…。
Autodesk関連ソフトと戦いすぎて、
だんだん「Auto」と「Adobe」がパッと区別つかなくなり、
「まだ残ってる! ……あ、これAdobeだ」
となるなどしていたので、みなさんはヤケにならないで落ち着いてアンインストールしてください。
いや、普通にアンインストールできないソフトを入れるな、Autodesk。
--追記--
Adobeが結局立ち上げるといきなり落ちてしまうようになったので、全然大丈夫じゃなかった。
全てアンインストールしたはずなのに残る謎のフォトショ(アンインストール一覧にはないが立ち上がる)、クラッシュするイラレ。
アンインストール、再起動、再インストール、再起動。
何度繰り返せば終わるのか、システム復元が必要なのか、OSを入れ直す必要があるのか。
明日はどっちだ!
--追記の追記--
結局、「FLEXnet Licensing Service」を削除してしまった日付の前のシステム復元ポイントは、
何故かwindowsが立ち上がらず使用不可。
仕方ないので、ユーザーデータを残してwindowsを初期化。
一応初期化前にデータは外付けにバックアップ。
念の為、「ソフトのアンインストール」の一覧をスクショして、それも外付けに退避。
「消えるソフトはこれだけだよ」というのを信じたが、めちゃめちゃ消えとる。
ブラウザのブックマークも、メールのバックアップも取ってないので、めちゃくちゃ焦った。
一応データの復元からAppdataの、windowsの初期化前のものを取り出した。
この時、「元の場所に復元」だと全くブックマークが戻らないので、もうダメだと思った。
「元の場所に復元」ではなく、「指定の場所に復元」で、
デスクトップに適当なフォルダを作ってそこに入れましょう。
そこからAppdataの中身をコピペで、ブックマーク復活。
メールAppdataの中身をコピペで復活。
ついでにメールは延々とwindows live メールを使っていたら、
いつの間にかとっくに終了していたらしく、DLできない。
エクスポートするにも一度liveメールを立ち上げないといけないと思いこんでいたので、ここのお世話になった。
Windows 10 PC へ Windows Live メールをインストールする方法 | Tanweb.net - https://tanweb.net/2021/02/28/38575/
実際は \AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail\[アカウント名] の中にフォルダ分けされて入ってる、
.emlのファイルがメール本体なので、いちいちインストールしなくても取り出せた。
焦ってたからそこまで分からなかった。
みんなも、もうwindows live メールを使うのはやめよう。
Thunderbirdに乗り換えました。
いわゆるソフトじゃないデータはそのまま残っているので、大丈夫だし、
belenderもインストール式じゃなくてzip版を使っているので大丈夫。
あとはひたすら撮っておいたスクショを見ながら、ソフトをインストールしていくだけ。
肝心のAdobeは普通に起動して使えるようになった。
多分大丈夫。
部分ニス加工がしたくてもするな
何事にも先達はあらまほしきことなり。
部分ニス加工がしたくても、グラフィック のOPニス加工はやるな、という話。
OPニス加工(部分ニス)- 【印刷通販@グラフィック】
リンク先で見ると、思ったより見えるじゃん、厚盛ニスじゃなくてこれ使おうと思うとショボンヌとするのでやめた方がいい。
ほぼ見えないからだ。

見えねえ。あまりにも見えねえ。
光に照らさないと見えないので、普通に見てると色ムラでは?みたいに見える。
これは余部にいろいろ塗って試していたもの。
上の方の黒いところがトップコートを塗ったところで、こういう風に色変わってほしかったんですよね。
下の方は偏光金ラメ入りのネイルを塗ってみたりした。これはこれで角度によって変わるので面白い。

エンボスパウダーというのを教えてもらった。
スタンプを押して、そこにパウダーがくっついて、ドライヤーを当てるとエンボスになる。
透明があるので、いいかもしれない。
説明してくれているブログがあったんだけども、同じ会社のインクと組み合わせ使うと、やりたかったニス塗りができる。
押したところが濡れたようになるオシャレなインクVersaMark(バーサマーク)
これはこれで遊ぶのに楽しそう。
私はとりあえず消しゴムはんこを作って、トップコートをハンコで押すのをまず試してみようと思います。
厚盛ニスがオンデマンドでもできるのが、『コミック応援.com』さん。
オンデマだとできない加工もあったりするのでありがたい。
『プリントオン』さんは通常オプション内にはないけど、多分問い合わせたらできるけど、価格はわからない。
「UV擬似エンボス」がいいですよ。と同じことをした人に教えていただいた。
いくらぐぐっても『みかんの樹』さんでしかやっていない。
ちらし印刷でも探してみたんだけど、ない。
みかんの樹さんは表紙印刷だけはあるけど、カバーだけはないので、できるかわからない。
ということで、なんとかニス塗りっぽい表紙がしたい人は、みかんの樹さんでやってみてね。
まあ、みかんの樹さん、UV疑似エンボス使えるセットに、文庫本サイズないんですけどね。
しかたねえ!!!!みんなも消しゴムハンコだ!!!!!
これは同じ過ちを誰かが繰り返さないために書きました。
一面ニス塗りじゃなくて、部分塗りは注意が必要だねぇ。
部分ニス加工がしたくても、グラフィック のOPニス加工はやるな、という話。
OPニス加工(部分ニス)- 【印刷通販@グラフィック】
リンク先で見ると、思ったより見えるじゃん、厚盛ニスじゃなくてこれ使おうと思うとショボンヌとするのでやめた方がいい。
ほぼ見えないからだ。

見えねえ。あまりにも見えねえ。
光に照らさないと見えないので、普通に見てると色ムラでは?みたいに見える。
これは余部にいろいろ塗って試していたもの。
上の方の黒いところがトップコートを塗ったところで、こういう風に色変わってほしかったんですよね。
下の方は偏光金ラメ入りのネイルを塗ってみたりした。これはこれで角度によって変わるので面白い。

エンボスパウダーというのを教えてもらった。
スタンプを押して、そこにパウダーがくっついて、ドライヤーを当てるとエンボスになる。
透明があるので、いいかもしれない。
説明してくれているブログがあったんだけども、同じ会社のインクと組み合わせ使うと、やりたかったニス塗りができる。
押したところが濡れたようになるオシャレなインクVersaMark(バーサマーク)
これはこれで遊ぶのに楽しそう。
私はとりあえず消しゴムはんこを作って、トップコートをハンコで押すのをまず試してみようと思います。
厚盛ニスがオンデマンドでもできるのが、『コミック応援.com』さん。
オンデマだとできない加工もあったりするのでありがたい。
『プリントオン』さんは通常オプション内にはないけど、多分問い合わせたらできるけど、価格はわからない。
「UV擬似エンボス」がいいですよ。と同じことをした人に教えていただいた。
いくらぐぐっても『みかんの樹』さんでしかやっていない。
ちらし印刷でも探してみたんだけど、ない。
みかんの樹さんは表紙印刷だけはあるけど、カバーだけはないので、できるかわからない。
ということで、なんとかニス塗りっぽい表紙がしたい人は、みかんの樹さんでやってみてね。
まあ、みかんの樹さん、UV疑似エンボス使えるセットに、文庫本サイズないんですけどね。
しかたねえ!!!!みんなも消しゴムハンコだ!!!!!
これは同じ過ちを誰かが繰り返さないために書きました。
一面ニス塗りじゃなくて、部分塗りは注意が必要だねぇ。